ずっと ずっと どこまでも…
ずっと ずっと どこまでも いきたい
それは 昔の 幼い 夢
僕はもう 人生は有限だと 知ってるし
世界が最早 そんなに広くないのも 知っている
そして 僕が全てを知ることなど ないだろうということも
それでも 儚い 夢を見た
ずっと ずっと どこまでも いきたい
ずっと ずっと どこまでも いきたい
夢は 未だに 僕を離れない
僕は 未だに がんじがらめだ
それは夢と言う名の鎖
夢ゆえに よけいに たちがわるい