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うーん、やっぱりそれなりに表示するなら、それ用にページを作るのが最もマシ、なのだろうなぁ……超縦長画像。
意外とね、縮小表示されてしまって、難しいのよね。
#漫画 #STORYTOON
意外とね、縮小表示されてしまって、難しいのよね。
#漫画 #STORYTOON
世界観とかキャラクターの表現方法検討中!
まあ、いつものと言えば、いつもの。
キャラクター連れ出して記念撮影編
①ドール・ぬいぐるみ・アクスタ
【利点】物理最強
【欠点】破損への心配、取り出しの難しい場所など
②VRM(VRoidなど利用)
【利点】AR撮影でどこへでも、後述の3Dワールドへも連れ込める
【欠点】モデル作成も時間泥棒ながら、AR撮影(特にポージング)が意外とまだ手間
③写真への描き込み
【利点】ポージングなどの応用効く率は高い
【欠点】単純に作業量多い
キャラクターの表現編
①本編など作成
【利点】一つで大体のことが表現されている
【欠点】作業量は写真への描き込みの比じゃなく多い
②伺かなど作成
【利点】複数キャラの掛け合いが比較的楽に表現できそう
【欠点】今の自分のメインPCがWindowsじゃない
③botなど作成
【利点】タイムラインに自然に紛れ込ませて悦れる
【欠点】作成技能を習得できるか不安
世界観表現編
①ミニジオラマ
【利点】ケースをうまく選べば掃除も楽そう、やはり物理は最強
【欠点】手先が器用じゃないので作るの絶対難航する
②cluster内にワールド作成
【利点】上述のVRMモデルも連れ込める、色々ギミック仕込める
【欠点】やれること多すぎて逆に途方に暮れる、能動的に遊びに行く必要あり
まあ、いつものと言えば、いつもの。
キャラクター連れ出して記念撮影編
①ドール・ぬいぐるみ・アクスタ
【利点】物理最強
【欠点】破損への心配、取り出しの難しい場所など
②VRM(VRoidなど利用)
【利点】AR撮影でどこへでも、後述の3Dワールドへも連れ込める
【欠点】モデル作成も時間泥棒ながら、AR撮影(特にポージング)が意外とまだ手間
③写真への描き込み
【利点】ポージングなどの応用効く率は高い
【欠点】単純に作業量多い
キャラクターの表現編
①本編など作成
【利点】一つで大体のことが表現されている
【欠点】作業量は写真への描き込みの比じゃなく多い
②伺かなど作成
【利点】複数キャラの掛け合いが比較的楽に表現できそう
【欠点】今の自分のメインPCがWindowsじゃない
③botなど作成
【利点】タイムラインに自然に紛れ込ませて悦れる
【欠点】作成技能を習得できるか不安
世界観表現編
①ミニジオラマ
【利点】ケースをうまく選べば掃除も楽そう、やはり物理は最強
【欠点】手先が器用じゃないので作るの絶対難航する
②cluster内にワールド作成
【利点】上述のVRMモデルも連れ込める、色々ギミック仕込める
【欠点】やれること多すぎて逆に途方に暮れる、能動的に遊びに行く必要あり
来月は #アドベントカレンダー の季節なので、もしかしたらここで一人アドベントカレンダーを公開しているかもしれません。
頑張って記事の下書きを溜め込んでいる最中です。ちゃんと完遂できそうな目処が立てば、予約投稿します。
頑張って記事の下書きを溜め込んでいる最中です。ちゃんと完遂できそうな目処が立てば、予約投稿します。
たまによく誘惑されるオリキャラBOTなんですが、Misskeyのbotをフォークする方法とLLMを利用する方法を目にして、いよいよ抑えが難しくなってきており……。
今月は後の記事でもお知らせする通り、アドベントカレンダーの下書きなどで忙しいと思うのですが、来月とか来年とか……頑張れたら良いなぁ……。
まあ、うちの子たちは単体行動派が少ないので、その辺りをどう考えるか、は、要検討課題かな。
#AI #BOT
参考サイト
阨ちゃん(藍ちゃんをフォークして作成されたもこもこチキンのフォーク)
https://github.com/yasakaa/ai
キャラクターを実世界に持ってくる話(あるいは、LLMボットを作った際の知見) - ぽなのおにくせいかつ🍖
https://meatlog.de10.moe/entry/20240510/...
今月は後の記事でもお知らせする通り、アドベントカレンダーの下書きなどで忙しいと思うのですが、来月とか来年とか……頑張れたら良いなぁ……。
まあ、うちの子たちは単体行動派が少ないので、その辺りをどう考えるか、は、要検討課題かな。
#AI #BOT
参考サイト
阨ちゃん(藍ちゃんをフォークして作成されたもこもこチキンのフォーク)
https://github.com/yasakaa/ai
キャラクターを実世界に持ってくる話(あるいは、LLMボットを作った際の知見) - ぽなのおにくせいかつ🍖
https://meatlog.de10.moe/entry/20240510/...
うちで堂々とハロウィンをやれる世界観は #絡繰異聞 かなと思うけれど、天音も風薫も、下手したら聖也でさえ手加減なく遊びそうで、確実に巻き込まれるであろう奏音、璃音は可哀想だし、詩音は何だかんだで可愛く飾りつけられそうだし、真理亜はゲンコツを落とすだろうし、耀夜は全てを見て笑ってる。
#想食種たちは安住したい についてはメイン舞台が異世界なので、正規の手段だとジンが持ち込まない限りハロウィンそのものがないし、 #連理樹の森 もかなり普段からファンタジーなので、問題はわざわざ仮装してくれるかどうかなんだよなぁ。
#想食種たちは安住したい についてはメイン舞台が異世界なので、正規の手段だとジンが持ち込まない限りハロウィンそのものがないし、 #連理樹の森 もかなり普段からファンタジーなので、問題はわざわざ仮装してくれるかどうかなんだよなぁ。
創作紹介動画、もしくは画像、あると多分便利だろうなと思う一方で、本当に?と思う自分もいるから、なかなか作業が進まない。
#絡繰異聞 の面々でMMOに手を出した場合、風薫(派手好き・体弱い設定あり)が普段できないこと!!って言いながらアタッカーに立候補して、電脳世界でのお仕事メイン的な意味で同業の聖也(お調子者兼不憫枠)と近接物理・魔法系どっちを取るかの仁義なきバトルが勃発。
それを呆れた目で眺める真理亜(聖也の姉・リアルではやや脳筋な物理最強枠で護衛兼社長補佐)はこんな時でも耀夜(真理亜の会社の美人社長)を護衛したくてタンクを選択。耀夜はと言えば護衛がつくからとバフ・回復職を確保。
天音ってぃ(元・狂科学者)は魔法アタッカーに興味を示すものの、もし錬金術的な職があれば興味と好奇心でそっちを優先。詩音(虚弱枠2人目)は生産特化職を探す感じ。璃音(詩音の兄)はここまでの全員の意見が出揃ってから、残った職でバランス見ながら選び出す(おそらく遠距離物理攻撃職)
ところがここでうっかり天音ってぃが奏音(非常識枠)に要らぬゲームの妄想をあれこれ吹き込んだ結果、真に受けた奏音が自覚なくゲームをハッキングしてデータを書き換えてしまい、ラスボス化。
ってところまで妄想した!!
それを呆れた目で眺める真理亜(聖也の姉・リアルではやや脳筋な物理最強枠で護衛兼社長補佐)はこんな時でも耀夜(真理亜の会社の美人社長)を護衛したくてタンクを選択。耀夜はと言えば護衛がつくからとバフ・回復職を確保。
天音ってぃ(元・狂科学者)は魔法アタッカーに興味を示すものの、もし錬金術的な職があれば興味と好奇心でそっちを優先。詩音(虚弱枠2人目)は生産特化職を探す感じ。璃音(詩音の兄)はここまでの全員の意見が出揃ってから、残った職でバランス見ながら選び出す(おそらく遠距離物理攻撃職)
ところがここでうっかり天音ってぃが奏音(非常識枠)に要らぬゲームの妄想をあれこれ吹き込んだ結果、真に受けた奏音が自覚なくゲームをハッキングしてデータを書き換えてしまい、ラスボス化。
ってところまで妄想した!!
絡繰異聞の本編6話目について
奏音と耀夜の出逢いパート!
ただし、初っ端から奏音が超警戒モード。
奏音の体は機械なので、痛覚に相当するのはエラー信号なのでしょう。
目を開けて完全休眠していればマネキン人形と思われた可能性がありますが、目を閉じていたので人間判定された模様。
さて、では機械人形は人間用の医療機関で直せるか?となると答えは当然NOなのですが、即座に分解されるか?となると、そちらは「相手次第」と思われます。
ところが既に『廃棄・処分』を経験している奏音は物事を悪い方へ悪い方へと考えてしまい、こうして人間不信・挙動不審の少女が出来上がったという寸法です。
以下、本編履修済み前提の語り
本編中では、ここからのパートは少々のギャグ成分を含みます。
奏音と龍神警備会社との間で盛大なすれ違いによるコントが発生するからです。
今回の話で触れられている通り、奏音は人間に保護されたくない訳ですが、『都市伝説になるくらい』人間っぽく不合理な挙動をする機械人形の存在が普通にショッピングモールに居合わせるなんてシチュエーション、なんてのも、一般人には思い付かないのです。
ついでに奏音たちは『元人間』なので感情に任せて不合理な選択をしたりしますし、天音ってぃが天才すぎて外見的にもほぼ人間なので、ますます仕方ないですね。
この物語は未来世界を舞台にしているので機械人形そのものは絡繰子の他にも存在していると思いますが、本来はそれぞれに『作成された目的』『プログラミングされた行動』がある筈で、ただ『生きる』ことそのものが主目的の絡繰師の存在はまだまだ時代を先取りしすぎているのです。
畳む
#絡繰異聞
奏音と耀夜の出逢いパート!
ただし、初っ端から奏音が超警戒モード。
奏音の体は機械なので、痛覚に相当するのはエラー信号なのでしょう。
目を開けて完全休眠していればマネキン人形と思われた可能性がありますが、目を閉じていたので人間判定された模様。
さて、では機械人形は人間用の医療機関で直せるか?となると答えは当然NOなのですが、即座に分解されるか?となると、そちらは「相手次第」と思われます。
ところが既に『廃棄・処分』を経験している奏音は物事を悪い方へ悪い方へと考えてしまい、こうして人間不信・挙動不審の少女が出来上がったという寸法です。
以下、本編履修済み前提の語り
本編中では、ここからのパートは少々のギャグ成分を含みます。
奏音と龍神警備会社との間で盛大なすれ違いによるコントが発生するからです。
今回の話で触れられている通り、奏音は人間に保護されたくない訳ですが、『都市伝説になるくらい』人間っぽく不合理な挙動をする機械人形の存在が普通にショッピングモールに居合わせるなんてシチュエーション、なんてのも、一般人には思い付かないのです。
ついでに奏音たちは『元人間』なので感情に任せて不合理な選択をしたりしますし、天音ってぃが天才すぎて外見的にもほぼ人間なので、ますます仕方ないですね。
この物語は未来世界を舞台にしているので機械人形そのものは絡繰子の他にも存在していると思いますが、本来はそれぞれに『作成された目的』『プログラミングされた行動』がある筈で、ただ『生きる』ことそのものが主目的の絡繰師の存在はまだまだ時代を先取りしすぎているのです。
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#絡繰異聞
絡繰異聞の本編5話目について
本編中、最も治安の悪い話(作者の独断)。
政府や自治体の公的勢力はどうしても初動がね、ということで、龍神警備会社が救助活動に出ること多々なのは、『慣れた手つき』からも察せられるかもしれません。
貧富の差を拡大させて治安を悪化させる程度には、この世界の政府は無能のようですしね。
上の指示がなければ、下が勝手に動くわけにもいかず。
そして余裕がなければクレーマーも増える……。
話の後半では、ついに奏音が見つかってますね。
どうやら被っていたカツラは何処かへ飛んでしまって、目立つ髪の色が耀夜の目に入った様子。
何処ぞの御曹司にそっくりらしいけれど、何せ治安の悪い世界でそんな大物が一般市民の多い商業施設に護衛の1人も連れず行く訳がない。
しかもそもそも性別が違う。
何やら厄介の雰囲気ですね?
まあ、今から更に騒動にするって、最後に書かれてますけどね!
以下、前日譚・本編履修済み前提語り
勿論ここで語るのは有楽部家の闇以外にないでしょう!!!
古くからの名門、有楽部一族の作者的ネーミング由来は、『裏』『占』(そして表向きには楽)を『司る一族』で有楽部です。
ネーミングからして、既に黒さが滲み出ています。
さて、前回の語りで奏音の前の名前が『闇呪』だと書きました。
これは前日譚でも書かれている事実です。
そして今回、今の有楽部の若き御曹司が『光希』だと判明しました。
しかも、どうやら奏音、もとい『闇呪』とそっくりらしいですね?
前日譚にてハッキリ明言されています、この2人は一卵性双生児です。
一卵性双生児のハズなのに性別が違う件については前日譚で語られているので割愛するとして、双子にこんな対比的な名前をつけちゃう親のセンスよ!!
なお、奏音は、闇呪の頃から戸籍登録されていません。
璃音もその点は怪しい。孤児だし。
天音ってぃだけは、元々戸籍あったと思うけど、死亡扱いですね。
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#絡繰異聞
本編中、最も治安の悪い話(作者の独断)。
政府や自治体の公的勢力はどうしても初動がね、ということで、龍神警備会社が救助活動に出ること多々なのは、『慣れた手つき』からも察せられるかもしれません。
貧富の差を拡大させて治安を悪化させる程度には、この世界の政府は無能のようですしね。
上の指示がなければ、下が勝手に動くわけにもいかず。
そして余裕がなければクレーマーも増える……。
話の後半では、ついに奏音が見つかってますね。
どうやら被っていたカツラは何処かへ飛んでしまって、目立つ髪の色が耀夜の目に入った様子。
何処ぞの御曹司にそっくりらしいけれど、何せ治安の悪い世界でそんな大物が一般市民の多い商業施設に護衛の1人も連れず行く訳がない。
しかもそもそも性別が違う。
何やら厄介の雰囲気ですね?
まあ、今から更に騒動にするって、最後に書かれてますけどね!
以下、前日譚・本編履修済み前提語り
勿論ここで語るのは有楽部家の闇以外にないでしょう!!!
古くからの名門、有楽部一族の作者的ネーミング由来は、『裏』『占』(そして表向きには楽)を『司る一族』で有楽部です。
ネーミングからして、既に黒さが滲み出ています。
さて、前回の語りで奏音の前の名前が『闇呪』だと書きました。
これは前日譚でも書かれている事実です。
そして今回、今の有楽部の若き御曹司が『光希』だと判明しました。
しかも、どうやら奏音、もとい『闇呪』とそっくりらしいですね?
前日譚にてハッキリ明言されています、この2人は一卵性双生児です。
一卵性双生児のハズなのに性別が違う件については前日譚で語られているので割愛するとして、双子にこんな対比的な名前をつけちゃう親のセンスよ!!
なお、奏音は、闇呪の頃から戸籍登録されていません。
璃音もその点は怪しい。孤児だし。
天音ってぃだけは、元々戸籍あったと思うけど、死亡扱いですね。
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#絡繰異聞
絡繰異聞の本編4話目について
4話目は場面転換して、騒動に巻き込まれる側。
そう、あらすじの中で奏音を拾うとされる耀夜の登場シーンです。
潔く即断即決な性格の社長と、影のように寄り添い支える護衛(警備会社なので警備員表記)。
後はスパイス程度に、治安の悪そうな世界観を匂わせつつ。
警備会社が文字通りの意味を成していない世界(どちらかと言えば武装できる勢力的な意味合い)の中で、果たして龍神警備会社の立ち位置は……?
以下、絡繰異聞本編・前日譚履修済み前提語り
めっちゃ多方面から慕われる我らが耀夜さんなんですが、この登場シーンではそこまで表現されていない感じ。
物語が進むとね、部下からのみならず、奏音の心を開き風薫にも姉と言われ、多分璃音にも感謝されているので、あーモテモテーって思うんですけどね。
そう言えば、本編中で語られていないこととして奏音の普段のハンドルネーム『アンジェ』の由来。
前日譚では明らかになっている奏音の元の名前、『闇呪(あんじゅ)』を元に、『堕天使(英語でFallen angel)』璃音にあやかってアンジェです。
本編開始時点では奏音は自身の名(奏音)を璃音、天音からの贈り物としてとても大切にしており、大嫌いな人間たちなんかに触れさせてたまるか、という思いが強いです。
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#絡繰異聞
4話目は場面転換して、騒動に巻き込まれる側。
そう、あらすじの中で奏音を拾うとされる耀夜の登場シーンです。
潔く即断即決な性格の社長と、影のように寄り添い支える護衛(警備会社なので警備員表記)。
後はスパイス程度に、治安の悪そうな世界観を匂わせつつ。
警備会社が文字通りの意味を成していない世界(どちらかと言えば武装できる勢力的な意味合い)の中で、果たして龍神警備会社の立ち位置は……?
以下、絡繰異聞本編・前日譚履修済み前提語り
めっちゃ多方面から慕われる我らが耀夜さんなんですが、この登場シーンではそこまで表現されていない感じ。
物語が進むとね、部下からのみならず、奏音の心を開き風薫にも姉と言われ、多分璃音にも感謝されているので、あーモテモテーって思うんですけどね。
そう言えば、本編中で語られていないこととして奏音の普段のハンドルネーム『アンジェ』の由来。
前日譚では明らかになっている奏音の元の名前、『闇呪(あんじゅ)』を元に、『堕天使(英語でFallen angel)』璃音にあやかってアンジェです。
本編開始時点では奏音は自身の名(奏音)を璃音、天音からの贈り物としてとても大切にしており、大嫌いな人間たちなんかに触れさせてたまるか、という思いが強いです。
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#絡繰異聞
絡繰異聞の本編2話目について
騒々しい絡繰師の日常回。
1話目の予告通り騒ぎが発生しているし、奏音と天音についての掘り下げもされています。
天音が勝手に暴れるので、奏音は一般人に天音の行動を警告しつつ(破壊テロとして避難を促している)、その姿を隠蔽しつつ、更に鎮圧に掛からないといけないという、しっちゃかめっちゃかっぷり。
なのに、何だかんだでそれが可能である。しかも天音の行動を読み取っている。
おやおや奏音やべーな?というところで、早速明かされる闇深そうな奏音の生い立ち、更に人間で『あった』という不穏なワード!!
と、いうわけで、明日は解説回みたいなものだろうなという予感を残しながらの引きとなります。
以下、前日譚や本編履修済みの方向け語り
まあ天音ってぃが暴走している背景については昨日も語ったので良いかなと思うのですが、奏音について。
前日譚を履修した方ならご存知のことですが、奏音は元々古くから続く名家の出身。
ところがとある身体的欠陥により、散々双子の弟の影武者として自我をすり潰されたあと、廃棄を言い渡されます。
お世話係たちの意地で生きて逃がされたものの、後からバレて、『処分』(全年齢向けなのでボカされた表現)の憂き目に遭った、不憫すぎるヒロインです。
この古くから続く名家、奏音をあっさり処分しようとするところからも察せられると思いますが、まあ非常に『腐った』一面があるわけで、それを散々目撃し、捨てられ、命の危機にもあった奏音が人間不信を拗らせるのは、仕方ないかなって。
そんな奏音が璃音や天音には不信を抱かないのは、拾われた、救われたという経緯と、『いざとなればハッキングできる』という安心感からです。
うん、すごい拗らせっぷりですね。
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#絡繰異聞
騒々しい絡繰師の日常回。
1話目の予告通り騒ぎが発生しているし、奏音と天音についての掘り下げもされています。
天音が勝手に暴れるので、奏音は一般人に天音の行動を警告しつつ(破壊テロとして避難を促している)、その姿を隠蔽しつつ、更に鎮圧に掛からないといけないという、しっちゃかめっちゃかっぷり。
なのに、何だかんだでそれが可能である。しかも天音の行動を読み取っている。
おやおや奏音やべーな?というところで、早速明かされる闇深そうな奏音の生い立ち、更に人間で『あった』という不穏なワード!!
と、いうわけで、明日は解説回みたいなものだろうなという予感を残しながらの引きとなります。
以下、前日譚や本編履修済みの方向け語り
まあ天音ってぃが暴走している背景については昨日も語ったので良いかなと思うのですが、奏音について。
前日譚を履修した方ならご存知のことですが、奏音は元々古くから続く名家の出身。
ところがとある身体的欠陥により、散々双子の弟の影武者として自我をすり潰されたあと、廃棄を言い渡されます。
お世話係たちの意地で生きて逃がされたものの、後からバレて、『処分』(全年齢向けなのでボカされた表現)の憂き目に遭った、不憫すぎるヒロインです。
この古くから続く名家、奏音をあっさり処分しようとするところからも察せられると思いますが、まあ非常に『腐った』一面があるわけで、それを散々目撃し、捨てられ、命の危機にもあった奏音が人間不信を拗らせるのは、仕方ないかなって。
そんな奏音が璃音や天音には不信を抱かないのは、拾われた、救われたという経緯と、『いざとなればハッキングできる』という安心感からです。
うん、すごい拗らせっぷりですね。
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#絡繰異聞
絡繰異聞の本編1話目について
言うてネタバレになるほどのネタもまだ明確にされていないプロローグ。
さあ今から騒ぎが起きるぞ!という、予告みたいな話です。
一方で、世界観を仄めかす単語は幾つか出てきますね。
電脳世界を巡回するとか、特定のプログラム(内容は後日連載話で判明しますが、『騒動の火付け人』に関わるのはこの話だけでも読み取れるかも)を遠隔で監視しているとか。
どうやら奏音は、『本業』の関係でハッキングが得意なようですね?
璃音をわざわざ『美少年』と書いているのは、わざとです。
奏音がカツラを被って外出する理由とか、璃音が『美』少年な理由は前日譚の方が詳しいですが、本編リメイクする機会がまたあれば、もっと印象付けたいところですね。
以下、前日譚もしくは本編履修済みの方向け語り
前日譚、または本編履修済みならご存知と思われますが、奏音は精神プログラムにバグを抱えた天音の暴走を予防するために作られたハッキング特化の機械人形。
天才マッドサイエンティスト天音ってぃには繊細な芸術家としての一面があり、彼の手による機械人形たちは皆、生前の面影を残しつつも、美形です。
生前の奏音は生家から『処分』されており、よって奏音は非常に人間不信。生家の目を恐れて、外出時は軽く変装しています。
『美』少年と書かれている璃音も、当然天音ってぃの犠牲者です。
消去法的に彼が『夜空に紛れる暗躍者』となります。
そりゃそうか。瑠璃色の見た目で昼の空は目立つでしょう。
精神『プログラムにバグを抱えた』天音ってぃ自身も、既に対外的には故人です。
彼が暴走すると、主に衝動に任せてあちこちを破壊してしまう訳ですが、前日譚では何となくそうであろうと匂わせる描写があります。
『世界は、壁一枚隔てた向こう側に在り』、天音ってぃはそこに参加したくて壁を『壊したい』のです。
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#絡繰異聞
言うてネタバレになるほどのネタもまだ明確にされていないプロローグ。
さあ今から騒ぎが起きるぞ!という、予告みたいな話です。
一方で、世界観を仄めかす単語は幾つか出てきますね。
電脳世界を巡回するとか、特定のプログラム(内容は後日連載話で判明しますが、『騒動の火付け人』に関わるのはこの話だけでも読み取れるかも)を遠隔で監視しているとか。
どうやら奏音は、『本業』の関係でハッキングが得意なようですね?
璃音をわざわざ『美少年』と書いているのは、わざとです。
奏音がカツラを被って外出する理由とか、璃音が『美』少年な理由は前日譚の方が詳しいですが、本編リメイクする機会がまたあれば、もっと印象付けたいところですね。
以下、前日譚もしくは本編履修済みの方向け語り
前日譚、または本編履修済みならご存知と思われますが、奏音は精神プログラムにバグを抱えた天音の暴走を予防するために作られたハッキング特化の機械人形。
天才マッドサイエンティスト天音ってぃには繊細な芸術家としての一面があり、彼の手による機械人形たちは皆、生前の面影を残しつつも、美形です。
生前の奏音は生家から『処分』されており、よって奏音は非常に人間不信。生家の目を恐れて、外出時は軽く変装しています。
『美』少年と書かれている璃音も、当然天音ってぃの犠牲者です。
消去法的に彼が『夜空に紛れる暗躍者』となります。
そりゃそうか。瑠璃色の見た目で昼の空は目立つでしょう。
精神『プログラムにバグを抱えた』天音ってぃ自身も、既に対外的には故人です。
彼が暴走すると、主に衝動に任せてあちこちを破壊してしまう訳ですが、前日譚では何となくそうであろうと匂わせる描写があります。
『世界は、壁一枚隔てた向こう側に在り』、天音ってぃはそこに参加したくて壁を『壊したい』のです。
畳む
#絡繰異聞
そう言えば昨日は奏音もガリガリしたのに、載せるの忘れてた!
#絡繰異聞
#絡繰異聞
昨日に引き続き、天音ってぃをガリガリしました。
#絡繰異聞
#絡繰異聞
ノリと勢いでカクヨムさん、小説家になろうさんに #絡繰異聞 本編を掲載することに決めたらちょうど良く3日間カウントダウンできそうだったので、調子乗って璃音をガリガリした図。