空オラクルをモチーフにした掌編集も良いなぁ。
世界観・登場人物を揃えるか、バラバラで考えるか、いっそ創作世界観紹介小冊子にするか、検討。
世界観・登場人物を揃えるか、バラバラで考えるか、いっそ創作世界観紹介小冊子にするか、検討。
今年の活動方針について徒然(追記:招文堂さんへ参加決定しました)
今年はネット・リアル問わず創作イベントへの参加は控えめにして、招文堂さんにお世話になろうかなと目論んでいます。
イベントは楽しいけれど、ハレの舞台感が強いので。気後れ・気疲れを後から感じたり、後は単純にリアル生活も環境が変わったりしたので、落ち着くまでは体力温存気味に過ごしたく。ついでに、創作活動は自分にとって日常の延長であって欲しいんですよね。
招文堂さんは東京・吉祥寺の駅から少し歩いたところにある、文芸同人誌を扱う小さなシェア型本屋さんです。ビルの中に小さなお店が集まった横丁みたいなフロアがあって、そこに置かれた棚の1つを各作家さんがシェアしています。
普段は無人営業で、じっくり立ち読みもできますし、月に数回は有人営業の日もあります。わーさんも、出店できたらお店番に行きたいなと目論んでいたり。
【夕方追記】
招文堂さんへの店主参加が決定しました!
4月7日頃に納品予定です。少しクロスフォリオさんから引き上げて招文堂さんへ持っていく他、あの詩集Twilightもシンプルな本にしたので納品予定です。
それはそれとして、執筆の続きもしたいのですが、あれこれと他のことが気になってしまってなかなか進みません。そろそろスイッチ入ってくれないかなぁ。
今年はネット・リアル問わず創作イベントへの参加は控えめにして、招文堂さんにお世話になろうかなと目論んでいます。
イベントは楽しいけれど、ハレの舞台感が強いので。気後れ・気疲れを後から感じたり、後は単純にリアル生活も環境が変わったりしたので、落ち着くまでは体力温存気味に過ごしたく。ついでに、創作活動は自分にとって日常の延長であって欲しいんですよね。
招文堂さんは東京・吉祥寺の駅から少し歩いたところにある、文芸同人誌を扱う小さなシェア型本屋さんです。ビルの中に小さなお店が集まった横丁みたいなフロアがあって、そこに置かれた棚の1つを各作家さんがシェアしています。
普段は無人営業で、じっくり立ち読みもできますし、月に数回は有人営業の日もあります。わーさんも、出店できたらお店番に行きたいなと目論んでいたり。
【夕方追記】
招文堂さんへの店主参加が決定しました!
4月7日頃に納品予定です。少しクロスフォリオさんから引き上げて招文堂さんへ持っていく他、あの詩集Twilightもシンプルな本にしたので納品予定です。
それはそれとして、執筆の続きもしたいのですが、あれこれと他のことが気になってしまってなかなか進みません。そろそろスイッチ入ってくれないかなぁ。
その他>短歌集 5点追加
たとえ少しずつでも、更新できるのは幸せなことです。
#短歌
たとえ少しずつでも、更新できるのは幸せなことです。
#短歌
その他>短歌集 4点追加
壮大なような、身近なような。今回はそんな短歌が多いです。
#短歌
壮大なような、身近なような。今回はそんな短歌が多いです。
#短歌
そろそろサイトの更新もしたいし、bot入れ替えたのをテストもしたいのだけれど、更新する内容が無かったりする。いつもの。
その他>短歌集 3点追加
前記事の短歌について、その他ページにも収納しました。
#短歌
前記事の短歌について、その他ページにも収納しました。
#短歌
天からの 恵み密かに 解く白 茶色夢見る 萌ゆる緑を
南国の 平地育ちは 雪知らず 白の世界に 吐息を漏らす
窓の外 右に街並み 左山 裾野を走る サンダーバード
(上の方が新しい)
#短歌
南国の 平地育ちは 雪知らず 白の世界に 吐息を漏らす
窓の外 右に街並み 左山 裾野を走る サンダーバード
(上の方が新しい)
#短歌
比較的黎明サイドの作品で、一人称視点・後半でネタバレ出てくるのが如何にもわーさんの作風かなと思うし、そんなに長くないので、その意味でも入門編かも?(#その病院、 という小説
その他ページから読みに行けます。
その他ページから読みに行けます。
再販予定はないけれど、かつて主催した吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』のために書いた『#その病院、 』という短編は自分でも割とお気に入り。
再販っていうか、そもそもわーさんがわーさんのために主催して本にして参加者さんに配って、結局表立って売る事なく終わった気もする吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』は、タイトルの通り、凄腕の外科医の正体が吸血鬼だったら面白いね!という戯言から生まれました。
いやだって、吸血鬼なら血管見えそうだから外科として多分優秀そうだし、輸血パックちょろまかしてたら面白そうだし(こら
再販っていうか、そもそもわーさんがわーさんのために主催して本にして参加者さんに配って、結局表立って売る事なく終わった気もする吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』は、タイトルの通り、凄腕の外科医の正体が吸血鬼だったら面白いね!という戯言から生まれました。
いやだって、吸血鬼なら血管見えそうだから外科として多分優秀そうだし、輸血パックちょろまかしてたら面白そうだし(こら
#Fediverse の自鯖(とアカウント)整理してるのは良いのだけれど、サイト側のリンク修正忘れがちなので反省している。
そしてそろそろ何かアウトプットに手を出したいね。
そしてそろそろ何かアウトプットに手を出したいね。
いんぷっとろぐ用に同人作品読んでおきたい気持ちもあるけれど、それもやるとますます自創作の時間が圧迫されそう。
まあ、今は未だそこまでアウトプット欲もないので、それでも良いかもしれないけれど。
まあ、今は未だそこまでアウトプット欲もないので、それでも良いかもしれないけれど。
色々あって、一度#Fediverse上の自鯖アカウントを片っ端から整理しようとしている。
結局のところ、いくらアカウントを作ったところでメイン雑談に使うアカウントは偏るし、創作語りはこっちに引っ越してきたし、と思うと、ね。
Misskey系1つ、Mastodon系1つで、多分ちょうど良いと思う。使い分けに関しては追々考えるけれど、最近の使い方から考えるに、創作系をアピールしたければMisskeyに行きつつ、普段はもう片方でこもってそうかな。
結局のところ、いくらアカウントを作ったところでメイン雑談に使うアカウントは偏るし、創作語りはこっちに引っ越してきたし、と思うと、ね。
Misskey系1つ、Mastodon系1つで、多分ちょうど良いと思う。使い分けに関しては追々考えるけれど、最近の使い方から考えるに、創作系をアピールしたければMisskeyに行きつつ、普段はもう片方でこもってそうかな。