カテゴリ「メモ」に属する投稿[125件](3ページ目)
表情の取り繕いに関して #絡繰異聞 で言及すると、天音は道化の仮面の下に色々隠し持ってて、璃音はそれを見破れるけど本人は表情筋が硬いせいで誤解されがち、奏音は最初は作り物の表情だらけだったのが、そのうちかなり表情豊かに。詩音はまだ表情乏しいかな。
耀夜、真理亜は大人なのでそれなりに表情を取り繕える、聖也はギャグ要員なのもあってコミカルに表情変わる、風薫は天音の同類。
耀夜、真理亜は大人なのでそれなりに表情を取り繕える、聖也はギャグ要員なのもあってコミカルに表情変わる、風薫は天音の同類。
最近は #絡繰異聞 (本編)のPV妄想にハマっている。
どれくらいハマっているかって、実際に #動画 を作ろうと頑張っている程度には、熱い。
ただ、やっぱり情報過多になりがちで、きっと忙しない動画になるのだろうなという予感が、ラフの段階から拭えない。
同じように #想食種たちは安住したい でも、完結しているのを良いことにPV妄想して遊んでいるけれど、こっちもなかなか難儀しそう。
GW中、もし出掛ける用事がなければ、せめて絡繰異聞の方だけでもラフを最後まで描きあげたいものだ。
どれくらいハマっているかって、実際に #動画 を作ろうと頑張っている程度には、熱い。
ただ、やっぱり情報過多になりがちで、きっと忙しない動画になるのだろうなという予感が、ラフの段階から拭えない。
同じように #想食種たちは安住したい でも、完結しているのを良いことにPV妄想して遊んでいるけれど、こっちもなかなか難儀しそう。
GW中、もし出掛ける用事がなければ、せめて絡繰異聞の方だけでもラフを最後まで描きあげたいものだ。
自分の創作世界観でブラウザゲームみたいなのを作るのは絶対に骨だけど、そうでなくても良いなら、これ導入して #AI に設定くっつけていって遊ぶのでも色々ネタが降ってきそうなんだよなぁ……。
それで新ネタ降ってきかねないのが問題なだけで。
https://github.com/SillyTavern/SillyTave...
それで新ネタ降ってきかねないのが問題なだけで。
https://github.com/SillyTavern/SillyTave...
かつて伺かとかキャラクターbotにどハマりしていたのを思い出すけれど、あれはやっぱり沼だと思う。
一年単位でイベント組んで、複数キャラでやり取りとか発生させて、それを窓ひとつ向こうから眺めてニコニコしていたい。現在は生成系 #AI が発達してきているから、ネタに事欠かなさそうなのが余計に沼。
一年単位でイベント組んで、複数キャラでやり取りとか発生させて、それを窓ひとつ向こうから眺めてニコニコしていたい。現在は生成系 #AI が発達してきているから、ネタに事欠かなさそうなのが余計に沼。
創作ファンのオタク部屋、とか、創作モチーフの箱庭、とか、楽しそうだなと思う。
3D方面への知識が必要なのと、現実に作るなら器用さも……
3D方面への知識が必要なのと、現実に作るなら器用さも……
空オラクルをモチーフにした掌編集も良いなぁ。
世界観・登場人物を揃えるか、バラバラで考えるか、いっそ創作世界観紹介小冊子にするか、検討。
世界観・登場人物を揃えるか、バラバラで考えるか、いっそ創作世界観紹介小冊子にするか、検討。
そろそろサイトの更新もしたいし、bot入れ替えたのをテストもしたいのだけれど、更新する内容が無かったりする。いつもの。
天からの 恵み密かに 解く白 茶色夢見る 萌ゆる緑を
南国の 平地育ちは 雪知らず 白の世界に 吐息を漏らす
窓の外 右に街並み 左山 裾野を走る サンダーバード
(上の方が新しい)
#短歌
南国の 平地育ちは 雪知らず 白の世界に 吐息を漏らす
窓の外 右に街並み 左山 裾野を走る サンダーバード
(上の方が新しい)
#短歌
比較的黎明サイドの作品で、一人称視点・後半でネタバレ出てくるのが如何にもわーさんの作風かなと思うし、そんなに長くないので、その意味でも入門編かも?(#その病院、 という小説
その他ページから読みに行けます。
その他ページから読みに行けます。
再販予定はないけれど、かつて主催した吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』のために書いた『#その病院、 』という短編は自分でも割とお気に入り。
再販っていうか、そもそもわーさんがわーさんのために主催して本にして参加者さんに配って、結局表立って売る事なく終わった気もする吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』は、タイトルの通り、凄腕の外科医の正体が吸血鬼だったら面白いね!という戯言から生まれました。
いやだって、吸血鬼なら血管見えそうだから外科として多分優秀そうだし、輸血パックちょろまかしてたら面白そうだし(こら
再販っていうか、そもそもわーさんがわーさんのために主催して本にして参加者さんに配って、結局表立って売る事なく終わった気もする吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』は、タイトルの通り、凄腕の外科医の正体が吸血鬼だったら面白いね!という戯言から生まれました。
いやだって、吸血鬼なら血管見えそうだから外科として多分優秀そうだし、輸血パックちょろまかしてたら面白そうだし(こら
#Fediverse の自鯖(とアカウント)整理してるのは良いのだけれど、サイト側のリンク修正忘れがちなので反省している。
そしてそろそろ何かアウトプットに手を出したいね。
そしてそろそろ何かアウトプットに手を出したいね。
いんぷっとろぐ用に同人作品読んでおきたい気持ちもあるけれど、それもやるとますます自創作の時間が圧迫されそう。
まあ、今は未だそこまでアウトプット欲もないので、それでも良いかもしれないけれど。
まあ、今は未だそこまでアウトプット欲もないので、それでも良いかもしれないけれど。