No.182
再販予定はないけれど、かつて主催した吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』のために書いた『#その病院、 』という短編は自分でも割とお気に入り。
再販っていうか、そもそもわーさんがわーさんのために主催して本にして参加者さんに配って、結局表立って売る事なく終わった気もする吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』は、タイトルの通り、凄腕の外科医の正体が吸血鬼だったら面白いね!という戯言から生まれました。
いやだって、吸血鬼なら血管見えそうだから外科として多分優秀そうだし、輸血パックちょろまかしてたら面白そうだし(こら
再販っていうか、そもそもわーさんがわーさんのために主催して本にして参加者さんに配って、結局表立って売る事なく終わった気もする吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』は、タイトルの通り、凄腕の外科医の正体が吸血鬼だったら面白いね!という戯言から生まれました。
いやだって、吸血鬼なら血管見えそうだから外科として多分優秀そうだし、輸血パックちょろまかしてたら面白そうだし(こら
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