No.188, No.187, No.186, No.185, No.184, No.183, No.182[7件]
その他>短歌集 4点追加
壮大なような、身近なような。今回はそんな短歌が多いです。
#短歌
壮大なような、身近なような。今回はそんな短歌が多いです。
#短歌
そろそろサイトの更新もしたいし、bot入れ替えたのをテストもしたいのだけれど、更新する内容が無かったりする。いつもの。
その他>短歌集 3点追加
前記事の短歌について、その他ページにも収納しました。
#短歌
前記事の短歌について、その他ページにも収納しました。
#短歌
天からの 恵み密かに 解く白 茶色夢見る 萌ゆる緑を
南国の 平地育ちは 雪知らず 白の世界に 吐息を漏らす
窓の外 右に街並み 左山 裾野を走る サンダーバード
(上の方が新しい)
#短歌
南国の 平地育ちは 雪知らず 白の世界に 吐息を漏らす
窓の外 右に街並み 左山 裾野を走る サンダーバード
(上の方が新しい)
#短歌
比較的黎明サイドの作品で、一人称視点・後半でネタバレ出てくるのが如何にもわーさんの作風かなと思うし、そんなに長くないので、その意味でも入門編かも?(#その病院、 という小説
その他ページから読みに行けます。
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再販予定はないけれど、かつて主催した吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』のために書いた『#その病院、 』という短編は自分でも割とお気に入り。
再販っていうか、そもそもわーさんがわーさんのために主催して本にして参加者さんに配って、結局表立って売る事なく終わった気もする吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』は、タイトルの通り、凄腕の外科医の正体が吸血鬼だったら面白いね!という戯言から生まれました。
いやだって、吸血鬼なら血管見えそうだから外科として多分優秀そうだし、輸血パックちょろまかしてたら面白そうだし(こら
再販っていうか、そもそもわーさんがわーさんのために主催して本にして参加者さんに配って、結局表立って売る事なく終わった気もする吸血鬼外科医小説アンソロジー『凄腕のかの外科医の目は赤い』は、タイトルの通り、凄腕の外科医の正体が吸血鬼だったら面白いね!という戯言から生まれました。
いやだって、吸血鬼なら血管見えそうだから外科として多分優秀そうだし、輸血パックちょろまかしてたら面白そうだし(こら